2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
チェルノブイリ救援活動に関わりながら、自分たちの住むところが 原発事故の被害にあったなら・・・ 狭い日本でチェルノブイリのような事故が起きたら 大惨事となります。 東京電力の電気の消費者として、首都圏の住民が 供給地域の住民と一緒になって、対話…
子ども基金の新しいポストカードが完成しました。 撮影:広河隆一(フォトジャーナリスト、チェルノブイリ子ども基金顧問) 6枚入り 500円(送料別) 昨年3月に広河さんが取材した ウクライナとベラルーシの親子や子どもたちの写真です。 今年の子ども基金カ…
映像と音楽による写真展 ”DIGNITY(尊厳)” チェルノブイリ子ども基金の顧問でフォトジャーナリストの広河隆一が 長年取材を続けてきたチェルノブイリとパレスチナ。 人々の尊厳に関わる歴史を刻み込んだ写真に、 作曲・CM・演奏などのほか絵本作家としても…
アイルランド人女性監督による撮影で 『チェルノブイリの祈り』を原作にした短編映画”THE DOOR”が、 アカデミー賞にノミネートされました。 ベラルーシ人の俳優が主役を演じています。 撮影地はプリピャチ(ウクライナ・チェルノブイリ原発の労働者が住んで…
2/6(土)飯田橋ラムラ1Fの区境ホールで行われた 「ふれあい満点市場」に出展しました。 子ども基金のほかに、 国際協力NGOや福祉作業所など、全部で14団体が出展しました。 子ども基金のブースで一番人気は「マトリョーシカのマグネット」。 ベラルーシ製…
明日、2月6日(土) 「ふれあい満点市場 in ボランタリーフォーラム」に出展します。 主催:東京ボランティア・市民活動センター 日時:2月6日(土)10:00~18:00 会場:飯田橋セントラルプラザ内 ラムラ商店街1階”区境ホール”(スーパー三浦屋の隣) 福祉…
きのう2/3は節分。 事務局のある神楽坂では、毘沙門天で節分の豆まきが行われていました。 毘沙門天は、いつも利用している郵便局の目の前にあります。 豆まき目当てに、たくさんの人が集まっていました。 豆をまいていたのは芸能人などではなく どうやら地…
チェルノブイリ24周年・チャリティコンサート(4/24)出演者のおひとり、 印田千裕さんのヴァイオリンコンサートのお知らせです。 2月21日(日) ヴィヴァルディ”四季”with 室内合奏団”紡” ルーテル市谷センター 18時開演 詳細はこちらでご覧いただけます。 …