ロシア映画「運命の皮肉(Ирония судьбы)」
上映会のお知らせです。
1975年に作られてから
今も年末に必ずテレビ放映され、
ロシア人なら知らない人はいない『運命の皮肉』。
2007年末に公開され、ロシア映画興行史上最大のヒットとなったという
続編とともに上映されます。
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日 時:12月23日(水・休日)
午後2時~ 「運命の皮肉」
午後5時半~ 「続・運命の皮肉」
※両作品ともビデオプロジェクターによる上映、日本語字幕付。
会 場:日ソ会館2階 (小田急線 経堂駅より徒歩5分)
東京都世田谷区経堂1-11-2
会 費:一般 500円、日本ユーラシア協会会員 300円
主催・問い合わせ先:日本ユーラシア協会 TEL:03-3429-8231
(11月の「ユーラシア新聞」には、子ども基金カレンダーの宣伝を掲載していただき、
販売にご協力いただいています。)
『運命の皮肉』 あらすじ
モスクワに住むジェーニャは、
毎年大晦日を友人たちとサウナで過ごす。
36 歳になった今年、
大晦日の晩は婚約者のガーリャと過ごすはずだったが、
友人たちと一緒に酔っぱらい、
飛行機でレニングラード(現サンクトペテルブルグ)へ行ってしまう。
それに気づかないまま、タクシーで自宅の住所を告げて
連れて行かれたところは、
モスクワとまったく同じ建物の同じようなアパート。
鍵もジェーニャの持つ鍵で開いてしまう。
しかしそこは、婚約者と大晦日の夜を過ごそうとしている
若い女性ナージャの家だった……。
1975年/ソ連・モスフィルム作品/ 185分/提供=I.V.C.
出演=アンドレイ・ミャフコフ、バルバラ・ブリルスカほか
脚本・監督=エリダル・リャザーノフ
共同脚本=エミール・ブラギンスキー
音楽=ミカエル・タリベルジエフ
撮影監督=ウラジーミル・ナハプツェフ
『続・運命の皮肉』 あらすじ
30年後。
ジェーニャは相変わらず
毎年大晦日を友人たちとサウナで過ごしていたが、
今年は息子のコースチャを代理で寄越した。
悪友たちはコースチャに父の話をし、
酔い潰してサンクトペテルブルグへ送り出す。
コースチャが目を覚ましたところは、
婚約者と大晦日の夜を過ごそうとしている
若い女性ナージャの家だった……。
2007年/ロシア・第1 チャンネル、モスフィルム作品/ 113分
出演=コンスタンチン・ハベンスキー、エリザヴェータ・ボヤルスカヤほか
監督=チムール・ベクマンベトフ
脚本=アレクセイ・スラポフスキー
音楽=ユーリー・ポテエンコ、ミカエル・タリベルジエフ
撮影=セルゲイ・トロフィーモフ
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年末恒例の番組といえば日本では「忠臣蔵」でしょうか。
国も、番組の内容も違いますが、
毎年暮れに同じものを見るという共通点は、興味深いと思います。