甲状腺手術を受けた親と、その子どものための保養 ベラルーシ「希望」

5/10~5/21まで、ベラルーシサナトリウム「希望」で
"チェルノブイリ被害者家族の保養"を開催しました。


子どものころに甲状腺手術を受けた世代は、
現在、結婚して子どもをもつ人も多くいます。
生涯にわたり甲状腺ホルモン剤を飲んだり、定期検査を受けたり、
自らの健康に気をつけなければならない上に、、
子どもにも何らかの健康の問題がある場合も少なくありません。
そのような8家族を、保養に招待しました。


この写真の親子も保養に参加しました。

2005年 撮影 広河一
2014年版チェルノブイリ救援カレンダーチェルノブイリ子ども基金発行・制作)
    
  


5歳の次男、10歳になった長女、夫と。
(2014年撮影 ベラルーシ「希望」にて)


保養の詳細は、子ども基金ニュースレター6月号(6/21発行)で報告します。
ニュースレターバックナンバーはこちら

8月には同サナトリウムで、
腫瘍病・血液病の子ども(8~17歳/34人)の保養を実施します。


ところで、ベラルーシの首都ミンスク市では、
5/25までアイスホッケーの世界選手権が行われていました。
この大会にやってくる外国人客に向けて、
空港や駅の案内表示に英語表記が加えられたり、
新しいホテルが建設されたりしていました。
地下鉄の駅も延長され、新しい住宅の建設もすすんでいました。