12/19から新宿ケイズシネマにてロードショー ほか全国順次公開
『広河隆一 人間の戦場』劇場予告編
「人間という大きなアイデンティティのなかに、
ジャーナリストというアイデンティティが包まれている。
だから目の前に溺れている人がいれば、
カメラを置いて助けるべきなんです」
フォトジャーナリスト広河隆一。
その取材の歴史は1967年、イスラエル・パレスチナに始まる。
82年、イスラエル軍に包囲された
レバノンのパレスチナ難民キャンプで起きた虐殺事件を撮影、
その映像が証拠として世界に配信された。
89年には西側ジャーナリストとして初めて
チェルノブイリ事故により立ち入り禁止となった地区を取材、
隠された放射能汚染を告発した。
人間の尊厳が奪われている場所を、広河は「人間の戦場」と呼ぶ。
活動は取材だけにとどまらず、
「チェルノブイリ子ども基金」「パレスチナの子どもの里親運動」を立ち上げ、
傷ついた子どもたちの救援運動に奔走する。
2011年の福島原発事故後には子どもたちの健康回復のために、
沖縄県久米島に「沖縄・球美の里」を設立した。
劇場予告編はこちらでご覧いただけます。
FBでもアップされています。
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広河隆一さんは、チェルノブイリ被災地を取材する中で、
病気の子どもをもつ母親たちの訴えを聞き、
1991年4月「チェルノブイリ子ども基金」を設立しました。
チェルノブイリ事故被害児童を救援する活動を
私たちが引き継いでいます。
パレスチナ、チェルノブイリ、福島から沖縄・久米島へ、
フォトジャーナリスト広河さんの軌跡を、
ぜひご覧ください。