ベラルーシ 子ども保養センター「希望」 動画

チェルノブイリ子ども基金が長年支援している
ベラルーシの子ども保養センター「希望」訪問の様子が、
DAYS JAPANよりユーチューブにアップされました。

「沖縄・球美の里」のHPにも出ています。
「希望」の動画はこちらからも
ご覧いただけます。


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1986年4月26日 ウクライナにてチェルノブイリ原発事故が発生。
健康被害が急増し、とりわけ子どもへの影響が深刻となった。
事故から5年経った1991年。
ベラルーシで保養についての法律が制定され、保養所の建設が始まった。
建設費の50%をベラルーシ政府が支出し、残りをドイツのNGOなどが負担した。
設備投資・運営費などで日本のチェルノブイリ子ども基金が協力した。
こうして1994年、ミンスクの北西80キロのところに、
保養センター「ナデジダ(希­望)」が完成した。

「ナデジダ(希望)」で24日間の滞在をした子どもたちは、
体内の放射性物質が25~30%減少したことが明らかになっている。
保養を受けた95~98%の子どもたちに「保養効果が明らか」という結果が出ている。
自分たちを見捨てず、守ってくれる大人がいることが伝われば笑顔は戻ってくる。
子どもたちに希望を与えるということは、
たとえ医者にはできなくても私たちにはできる­。

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「希望」訪問の様子は、
子ども基金が11/22に開催した「報告会 チェルノブイリと福島の子どもたちの保養」、
ニュースレター最新号(2014年12月20日発行)誌面にても報告しています。

ニュースレター9月号では、
「希望」で今年8月に行われた
病気の子どもたちのための保養プロジェクトについて報告をしています。

ただいま販売中の「2015年チェルノブイリ救援カレンダー」は、
広河隆一さん撮影による、
「希望」と「球美の里」で保養をしている子どもたちの写真により
構成されています。