キエフ(キーウ)への攻撃が続いていると連絡が届いています。
そのような状況の中、チェルノブイリ事故による汚染地の病院への医療機器の手配を行い、
夏に行う子どもたちの保養の準備を進めています。
町では春の花があちこちで咲いている、と写真が送られてきました。

独立広場 シェフチェンコ公園 環状道路の近くの花壇
5月9日
0:01 (現地時間)
・夜、キエフに36機のドローン攻撃がありました。
開戦以来、記録的な数です。
幸いにも、すべてウクライナの防空システムによって撃ち落されました。
私の家の窓の外では、凄まじい爆音と、撃墜されたドローンの閃光が見え、
それは巨大な雷のようでした。
・午前中(5月8日)、オヴルチの病院に手術用ランプが届けられました。
22:01 (現地時間)
・夜、再び空襲がありました。今度はミサイル攻撃でした。
15発のミサイルはすべて打ち落とされました。
私たちの住んでいる地区に落ちた破片は、幸いなことに誰も傷つけることはなく、
住民に被害はありませんでした。
攻撃があったとき、私は深い眠りの中にあり、窓の外で起きていることに全く気付きませんでした。
朝になって初めて、その様子を窓から見ていた息子から聞いて知りました。
とても恐ろしい光景だったと、話していました。
・昼間、保養の契約書にサインをして郵便で送りました。
・昼間撮影した春のキエフの町の写真を送ります。
この町にとって5月は特別な月です。
それは、町のシンボルであるマロニエの花が咲く季節だからです。
