痛ましい事件が起きました。
アフガンで活動を行っているNGO・ペシャワール会の日本人ワーカーの方が
亡くなりました。
規模や内容は違っても、同じNGOとして他人事とは思えません。
首都圏のある生協が毎年、海外で活動している日本の団体に対してカンパをくださっています。
http://mycoop.pal.or.jp/activity/peace/kanpa/index.html
戦争や災害、貧困など、さまざまな理由により生活を脅かされている世界の子どもたちへ、と、一人ひとりの組合員さんが寄せてくださるカンパです。
そのカンパ贈呈式のとき、いつもペシャワール会の人とも一緒になります。
ご存知の方も多いと思いますが、ペシャワール会の本部は九州の福岡にあります。
贈呈式のときなどは東京のボランティアさんが出席されます。
わざわざ交通費をかけて福岡から出てこられなくともカンパは本部に送ってくださいます。
ボランティアさんの参加で由とされる生協さんもいつも代理を買って出るボランティアさんもエライな~と感心しています。
目黒から来ているとおっしゃっていたあの方も悲しんでおられるでしょう。
現地の治安が日ごとに悪くなっている、という代表の中村哲さんの報告を最近読んだばかりでした。
以前は気軽に市場などにも行けたのが、今は宿舎と現場との往復だけだと書いていた方もありました。
チェルノブイリ事故が起きてから、すでに22年が経過、子ども基金が活動を開始してから17年が経過しました。
チェルノブイリのことは遠い過去のこととして忘れ去られようとしています。
継続して活動することの困難さを感じることも多くなりました。
しかし、ペシャワール会はチェルノブイリ事故が起きる前からアフガンの地で活動されています。
活動はとどまることなく続けれらているのです。
何とか活動が続けられることを祈るばかりです。