ウクライナ・ベラルーシのインフルエンザ事情

最近ウクライナキエフを訪れたSさんの話では、幸い、まわりにはあまり
インフルエンザにかかっている人はいなかったそうですが、
大学はすべて休校で大学周辺は閑散としていたとのことです。

街中ではマスクをしている人はそう多くはなかったが、地下鉄、キヨスク
空港の職員などはほとんどがマスクをしていたそうです。

マスク自体が品切れのようですから市民にまでは行き渡らないのでしょう。

キエフはそれでも落ち着いてきたようですが、ウクライナでも西のほうは
まだまだ流行しているようです。

今、あちらの気候は典型的な冬型の気候で毎日寒く、空は写真の
ようにどんよりとした雲に覆われています。(Sさん撮影)



日本に帰ってきた日は晴れていたので、空の青さと暖かさにほっとした、と
Sさんは話していました。


ところで、きょうベラルーシからもインフルエンザ情報が届きました。

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ベラルーシではインフルエンザでパニックになっていました。
薬店ではインフルエンザの薬が買えず、学校の休みはさらに1週間延期に
なりました。
マスクも買えませんでした。
でもようやくパニックも下火になりました。
薬はやはり薬店にありませんが、もうそんな大騒ぎにはなっていません。
私たちもどうしても必要な時しか職場に来ませんでした。
事務所は遠くいくつかの交通機関を利用しなくてはならないからです。
新聞に日本人の服飾デザイナーが先駆的マスクをデザインしたと
載っています。
マスクをはずさなくても食事ができるように口のところに穴があいている
マスクです。おもしろいですね!
                    (現地団体のメールより)

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穴のあいたマスクなんて、子ども基金の事務局では誰も知りませんでした。