DAYS JAPAN 11月号 子どもたちを救え!チェルノブイリで何が起きたか

DAYS JAPAN 11月
特集「子どもたちを救え!チェルノブイリで何が起きたか」


ぜひお読みください。

チェルノブイリ原発事故当時、
人々はどのように子どもたちを守ろうとしたのか。
そして事故から25年が経つ現在もなお続く子どもたちの悲劇に
どのように立ち向かっているのか。


チェルノブイリ子ども基金と協力関係にある現地救援団体の
インタビューも掲載されています。

以下、一部抜粋します。

 現地救援団体代表3人が語る25年の苦難の歴史
パホモワ・ワレンチーナ
ベラルーシ救援団体「困難の中の子どもたちへ希望を」
現在、私たちの団体には398人の障がい児童が登録されています。
生まれてすぐに難病と診断された新生児の数は毎年増加しており、
残念ながら死亡した子どもの数も減っていません。・・・


ザクレフスカヤ・リュドミラ
ウクライナ救援団体「チェルノブイリの子どもたちの生存」
ウクライナの汚染地に住んでいる数千人の子どもたちを支援しています。
この子どもたちにやその両親にとって、治療や薬品、
保養のための資金不足が今も問題になっています。


※上記団体の子どもたちの様子や、
今年の夏に子ども基金が開催した子どもたちの転地療養の様は、
子ども基金ニュースレターで詳しく紹介しています。



 福島の声 武藤類子
今回の事故で、人類は原発を完全に安全に取り扱えないのだということが明確になった。
原発があるということが、子どもたちや私たちの人権を蹂躙しているのだ。


 ヨウ素剤配布・私たちの決断」三春町町長
自治体の役割とは、住民の安全を守ること。
国や県の判断がどうであろうと、
町の判断でやるべきときはやらなければなりません。
国は原発を造ることに一生懸命でしたが、
事故による放射能の影響についての知識、対処への取り組みが、
いかにお粗末だったかを思い知らされました。