フォトジャーナリスト、広河隆一さんの講演会を開催いたします。
チェルノブイリの取材を長年続け、
福島原発事故後は福島を、
チェルノブイリ原発被災児童の救援のために「チェルノブイリ子ども基金」を、
福島原発事故被災児童のために「NPO法人 沖縄・球美の里」を設立しました。
原発事故の被害とはどのようなものなのか、
子どもたちにどのような支援が必要なのか、
広河さんのお話をぜひお聴きください。
多くのみなさまにご参加いただきたく、
周りの方々へこのイベントの案内を広めいただけましたら幸いです。
チラシ、ポスターの宣伝にご協力いただける方は
以下の連絡先へお願いします。

チェルノブイリ32年・福島7年救援キャンペーン
「広河隆一講演会 チェルノブイリが福島に問うこと」
■2018年4月20日(金)19:00開演(18:30開場)
■ココネリホール(練馬区立区民・産業プラザ3F)
(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分)
■定員 300名
■入場料 予約1000円 当日1300円
※予約締切は4/19(木)午後3時まで。定員になり次第お申し込みを締め切ります。
講演 広河隆一
フォトジャーナリスト。
『DAYS JAPAN』発行人、「NPO法人 沖縄・球美の里」名誉理事長、「チェルノブイリ子ども基金」設立者。
チェルノブイリ事故から3年目に私は現地入りし、多くのことが隠されているのを見た。
病気があらゆる場所で牙をむいていた。
このとき、すでにベラルーシやウクライナでは小児甲状腺がんをはじめ、
あらゆる病気の多発を訴え、助けを求めていた医師や市民がいた。
しかしIAEAやICRPなどの国際的な「知見」をふりかざす専門家たちはそれを無視した。
そして翌4年目には小児甲状腺がんが急増。それをも「知見」は無視した。
このころ私たちは救援運動を開始したが、あまりに非力だった。
…やがてチェルノブイリと同じように、
日本でも甲状腺がんの多発や、それが事故との因果関係があることを隠せなくなる瞬間がくるだろう。
…しかし絶望するには早い。
異なった「未来」を迎える可能性がまだ残っている。
それにはあまりに時間が足りないというか、まだ時間が残っているというかは、
今からの私たち次第だ。
<広河隆一「写真記録 チェルノブイリと福島~人々に何が起きたか~」(DAYS JAPAN)より抜粋>
報告
〇鈴木薫 (「いわき放射能市民測定室 たらちね」事務局長)
〇佐々木真理 (「チェルノブイリ子ども基金」事務局長)
問合・申し込み先:チェルノブイリ子ども基金
TEL/FAX 03-6767-8808 E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
主催: チェルノブイリ子ども基金 未来の福島こども基金
賛同金募集中 一口 1000円 郵便振替口座 00160-4-98316
この催しの収益は、チェルノブイリと福島の原発による事故被災児童の救援金にあてられます。