『紛争、貧困、環境破壊をなくすために 世界の子どたちが語る20のヒント』出版のお知らせです。
合同出版/1400円(本体)
小野寺愛+高橋真樹【編著】、ピースボート【編】
紛争、貧困、環境破壊の現場を生きる世界20カ国の子どもを主人公に、
子どもの権利条約発効から60年たった世界の子どもたちの「いま」を伝えます。
この本の第3章「自然環境と子どもたち」の、
「コウノトリよ、はばたけ! チェルノブイリの子どもたち」は、
子ども基金のスタッフが執筆しています。
書店でも買えますが、ただいま子ども基金にも在庫があります。
子ども基金から購入していただくと、代金の一部が募金になります。
お申込みはこちらから。(送料別)
環境活動家 セヴァン・スズキさん推薦
「私たち大人も、子どもたちから学んだ方がいい。
この本には、大変な状況にあっても希望をもって生きる彼らの20の物語がつまっています。」
編集の高橋真樹さんは、本の初めに次のように書いています。
「子どもたちの不幸を並べるカタログみたいな本にはしたくない」、
それが編集者である私たちの合い言葉でした。
私たちが各国で出会った子どもたちは、たいへんな状況を前にしても、
ただ打ちひしがれて、支援されるのを待っていたり絶望しているというわけではありません。
どこからそんなパワーがあふれてくるのかというほどのたくましい姿に、
かえってこちらが勇気づけられることもあります。
彼らの悲しみ、喜び、努力、そして希望を広く日本の方々と共有することで、
皆が安心して明日を楽しみにできる世界をつくる一助となることができたら、
という想いをこめて編集した本です。
ひとりでも多くの方の目に留まるべくこの書籍をご紹介いただければ、
私たちにとっても大きな励みとなります。
(高橋さんは以前、子ども基金のボランティアとしても活動していました。)