「広河隆一チェルノブイリ写真展」来場者の感想(4/23練馬文化センターギャラリー)

4/23に練馬文化センターギャラリーで開催した「広河隆一 チェルノブイリ写真展」、
 来場者の感想を一部ご紹介します。
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原発が起こす事故は、そのあとの放射能汚染により、絶対に消すことが出来ず、
人が住むことが出来ない時間が永久に続くと見なくてはならない。
人類の滅亡に加担するのが原発である。 (男性 70代)

今後このようなことが起きないよう願いたいです。(男性 40代)

チェルノブイリは、30年近くたってもなお大変な状況で、
今後、福島がどのようになってゆくのか行く末を見守りたい。(男性 40代)

事故の後、どのようにしなければならないのか、
これからも見守っていきたいと思いました(福島も含めて)。
写真もインパクトがありました。(女性 40代)

いつも講演会だけで、ゆっくり展示を見る機会がなかったので、
近くであってありがたかったです。
地震があっても原発を止めないアベ政権には怒りが一杯ですが、
チェルノブイリであったことを地道に伝えていくことは大変重要に思います。
ありがとうございました。(男性 60代)

チェルノブイリの写真展は初めて見ました。
500の村が消えてしまったことは、初めて知りました。(男性 40代)

最近鎌仲ひとみさんの文章の中で3.11後、
ベラルーシに日本の大勢の官僚が行って、
子どもたちを保養させることがどれほど大事なことかをつぶさに現地で見たり、聞いたりしたのに、
帰国後だれひとり日本でも行おうと提案した人がいなかったことを読みました。
歴史から学ばない国は滅びの道を歩むであろうことを心から危惧しています。(女性 50代)

取り戻すことのできないダメージをこうむることがわかっているのに、
なぜ人は原発を手放すことができないのか。本当におろかだと思います。(40代)

福島原発事故の影響で、
水、野菜、米… どれだけ汚染されているのかと思うが、
写真のキャプションにあるように、国は違っても、思うことは同じで、
安心な水や食べ物を食べたいと思っている。時間は流れても。(女性 40代)

原発はなくなってほしい。
けれど推進する人々も半分はいる。
たとえ事故がなくても「核のゴミ」をどうするか、
難しい問題だと思うけれど、
自分の子や孫やその先の子孫達に残してはいけないものではないのか。
絶対残したくはない。(50代)

写真の中の素顔が胸に突きささりました。
日本の福島の問題も、過去の歴史を学んで、
間違った方向に行かない様に働きかけないとならないと願っています。(女性 30代)

1991年、光が丘で広河さんの写真展をしたこと、
チェルノブイリの保養を練馬でしたこと、とても悲しく思い出します。
原発は廃絶しないといけない。
原発被害をきちんととらえられている広河さん、すばらしいです。(60代)

熊本の地震で、ますます身近な問題と思っています。
チェルノブイリ、福島がなんとなく意識の外に移っていくような環境の中、
このような写真展を続けられていらっしゃることに感動しています。(男性 60代)

生きるために、
水を飲まなければならない、
食べなければならない、
母乳をあたえなければならない。
どんな苦しい選択かと思うとなみだが出て来る。
責任のとれない事は、今すぐやめるべき。(女性 40代)

写真展をわが町でも開催したいと思いました。(女性 50代)

放射能のおそろしさは誰も消せることができない。
原発絶対反対。この技術のなさを政府は知らないのか?(男性 70代)

せつない。(女性 40代)

原発再稼働をした日本。本当にこれでいいのか考えさせられます…。(男性 40代)

胸が痛みます。
言葉を失う…ということは、こんな時に感じる言葉ですね。
日本の経済優先の考え方、原発再始動、許せません。
自然、命を軽視した国の政策、許せません。(女性 30代)

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この写真展にご来場のみなさま、
ほんとうにありがとうございました。
練馬文化センターギャラリーでは
4/23の1日だけの展示でしたので、
ご都合のつかない方も多かったかと思います。

現在、練馬区立南田中図書館で「広河隆一 チェルノブイリ展」を開催中です。
6/26(日)までと長期に展示していますので、
ぜひ会期中に足をお運びください。