11/12報告会「2016年夏 子どもたちの保養・チェルノブイリと福島」参加者の感想

11/12(土)パルシステム東京新宿本部・会議室において、
報告会「2016年夏 子どもたちの保養・チェルノブイリと福島」を行いました。

参加者の感想をご紹介します。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

改めて保養の大切さを痛感しました。
いかに周りの人に知ってもらえるか。
国も縮小ではなく継続して健診、支援をしていってもらいたいと思いました。
(40代・女性)

「球美の里」に保養にくる福島の子どもたちの健康状態が
年々悪くなっていることを知ってショックです。
予想されていたことですが、現実となるとやはりショックです。
これから保養が非常に重要になると思います。
「福島は安全だ」という宣伝と闘う必要もあります。
(60代・男性)

以前より、郡山のお医者様に、福島の子どもたちの保養について話を伺っていましたが、
今までイメージできずにいました。
本日、佐々木さん、増田さんの話を伺い、よく理解でき、大変勉強になりました。
私自身も病を抱えておりますが、
子どもたちはどんな状況においても生きる希望を失わないように、
何か支えとなることができればと、強く思いました。
子どもたちを守るためにやれることはすべてやらなければ、
という佐々木さんの言葉に感動しました。
(40代・女性)

原発事故についてマスメディアでも関心が薄れてきている中、
現状を知ることができ、何かしなければと思いました。
やはり病気が増えてきているのですね。
(50代・女性)

福島の子どもたちの現状を聞くことができてよかったです。
福島に関する問題は、がんなど実際の放射性物質による影響だけではなく、
発達障害など精神的な影響による問題も増えているのだと思いました。
(汚染地域)福島の人が放射性物質の影響を受けないためには
勿論移住するのが一番良いと思うのですが、
金銭面などの理由で汚染地域に住み続ける必要がある場合、
精神的に不安定にならないようにすることと、
放射性物質を意識して除去するようにすることのバランスが難しいように思いました。
(20代・女性)

佐々木さんの現地報告、現状細かく知らせていただいてよくわかりました。
福島の様子も黒部先生から正しい見方を教えていただき、ありがとうございました。
球美の里の大切さもよく理解できました。
もっと国が動いてほしいです。全体を通して政治の大切さを感じました。
(90代・女性)

福島で被ばくした人たちは、チェルノブイリを追いかけているとお話がありました。
話を聞けば聞くほど後手になっていると感じました。
医療サポートなどを見ても心配です。
福島がデータを取るために利用されているような感じもします。
(60代・女性)

ベラルーシの「希望」と「沖縄・球美の里」の保養の様子が、
たくさんの写真と報告からよくわかり、
保養の必要性、重要性を再認識しました。
福島に住むしかない子どもたちの今後が非常に心配です。
今後も関心を持ち続け、勉強をしていきたいと思います。
(60代・女性)

大変参考になりました。
原発、子どもたちの健康、環境の安全を含めて
関心を持っていくことが大切だと思いました。
東京都はじめ首都圏(東京電力)の電気を自分たちで”作る”ことを考えない限り、
地方に電気を供給させていて何も語ることはできないのではないかと思います。
(50代・女性)

チェルノブイリ子ども基金の案内、いつも拝読しております。
佐々木さんが最後に話していた
「一生懸命に生きようとする子ども、それを全力で支える保護者、
その家族たちをこれからも支援したい」
という言葉は、とても心に響きました。
地域、国を越えてつながる大切さも学ばせていただいています。
(30代・女性)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ご参加のみなさま、ほんとうにありがとうございました。

また、当日の受付・物販などをお手伝いいただいたボランティアのみなさま、
ありがとうございました。


今年の夏の、チェルノブイリの子どもたちの保養報告は
子ども基金ニュースレターNo.105(2016年10月15日発行)に掲載されています。

http://ccfj.la.coocan.jp/NO105.pdf