子どもの頃に甲状腺の手術を受けて、子ども基金の保養プロジェクトに参加したひとり、
ニコライさん(30代、男性)から連絡がありました。
8月22日
私たちの街、チェルニゴフ(チェルニヒウ)は破壊されました。
街は包囲され、戦車や戦闘機で四方八方から攻撃を受け、非常に恐ろしい日々でした。
橋は破壊され、病院はすべて砲撃により被害を受けました。
向かいの家にミサイルが飛んできて、
私たちの家も、屋根、窓、垣根に被害を受けました。
私たちはずっと地下で過ごしていました。
水、電気、通信. インターネットもなく、食糧に関してもとても大変で、
要するに、 何も良いことはありませんでした。
もう生き残ることができないと思っていました。
幸いなことに、いまは水や電気、通信は復旧しています。
銀行は再開し始めました。店も薬局も開いています。
しかし食料品も医薬品も、みなとても値上がりしています。
これから出費のかさむ冬が待っています。
公共料金を払わなければなりませんが、それらも値上がりしました。
母は両股関節の手術をしていて、杖をついています。
ほかにもたくさんの病気があります。
自分の健康状態もよくありません。
慢性的な高血圧症で、心臓と手足、背中の痛みがあります。
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9月9日
このような困難な時に私たちを助けてくれたことに心から感謝します。
母親と自分のために薬を買うことができました。
(※購入した薬の写真も送られてきました。)
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9月13日
こちらはとても寒くなりました。
今は雨が降っています。寒いです。
いまから冬の暖房のことを心配しています。
寒さが迫っている中、再び電気や水が途絶えてしまったらどうなってしまうのかと、
みな不安を感じています。
そして冬までに家の屋根、窓、垣根の修理をしなければなりません。
ホルモンの影響なのか、自分の体調はあまりよくありません。
ご支援をほんとうにありがとうございます。
母からもよろしくとのことです。