ベラルーシ 子ども保養センター「希望」を訪問

長年、チェルノブイリ子ども基金が支援をしてきたベラルーシの子ども保養センター「希望」が、
先月9月26日で開設20周年を迎えました。

チェルノブイリ子ども基金からは事務局スタッフと理事が、
また、子ども基金創立者広河隆一さんも「沖縄・球美の里」スタッフと共に参加しました。

記念祭は9/26-27の2日間にわたって開かれ、
「希望」と協力関係にある11か国60団体のうち、7か国35団体から102人が参加。
日本からはほかに、「チェルノブイリの子供を救おう会」の皆さんも参加しました。

 当日配布のプログラム表紙

1日目は、参加者の交歓会、主催者側の挨拶と表彰式、
保養中の子どもたちによる施設の案内、
植樹祭、子どもたちのスポーツ大会が行われました。
スポーツ大会には各国から4人がゲームに参加しました。

 「希望」所長のマクシンスキーさん

 保養中の子どもたちも参加

 右はドイツ側の共同経営者


子ども基金ベラルーシの人道活動局と「希望」のそれぞれから、
長年の支援に対しての感謝状が贈られました。

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ベラルーシ共和国大統領総務府人道活動局

表彰状

チェルノブイリ子ども基金 殿

チェルノブイリ原発事故被災地域に居住する
児童・青少年の健康維持・増進に向けた人道的分野での
永年の成果を表彰いたします。

ベラルーシ共和国大統領総務府人道活動局
局長
A.V.コリャダ

2014年


 
表彰状

チェルノブイリ子ども基金 殿

実り多い共同作業により、チェルノブイリ原発事故被災児童のため、
ベラルーシ共和国において他に例をみない保養施設を創設し、
児童センター「希望」設立と発展に多大な貢献をしたことを表彰いたします。

ベラルーシ共和国の児童の健康維持・増進へのご尽力に深い感謝の意を込めて

児童リハビリ・保養センター「希望」所長
V.G.マクシンスキー

2014年
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2日目の記念式典では、各団体の代表者によるによる講演が行われ、
チェルノブイリ子ども基金からは代表理事の向井が、
また、広河隆一さんも舞台に立ちました。
ほかに、子どもたちとのグループごとの交流会、
保養中の子どもが作った作品(絵、アクセサリー、ぬいぐるみなど)の展示・販売会、
子どもたちによるコンサートも行われました。
コンサートでは各国参加者も歌や踊りを披露しました。


記念祭の様子は、順次紹介したいと思います。

なお、8月に開催された病気の子どもたちのための特別保養や、
今回のベラルーシ訪問については、
11/22(土)に文京区民センターで「報告会」を予定しています。

詳細は間もなく、当基金HP最新情報やこのブログにて
ご案内いたします。