ベラルーシの保養施設「希望」所長マクシンスキー氏の講演録が掲載されています。
(「希望」は、チェルノブイリ原発じこによる汚染地域の子どたち専用の学校型サナトリウムです。)
ぜひお読みください。
特集【チェルノブイリに学ぶ これからおきる 子どもの病気と保養の効果】
1991年、ベラルーシでは、
被曝した子どもたちの免疫力向上と放射性物質の体内からの除去を目的に、
国が支援する保養プログラムが立ち上がった。
その活動を18年にわたり主導してきた保養施設「希望」のマクシンスキー所長が
昨年12月に来日。
沖縄、福島、東京、京都で講演を行った。
彼の経験から出る言葉は、
日本が今すぐ、福島の子どもたちのためにすべきことを示唆している。
1991年、ベラルーシでは、
被曝した子どもたちの免疫力向上と放射性物質の体内からの除去を目的に、
国が支援する保養プログラムが立ち上がった。
その活動を18年にわたり主導してきた保養施設「希望」のマクシンスキー所長が
昨年12月に来日。
沖縄、福島、東京、京都で講演を行った。
彼の経験から出る言葉は、
日本が今すぐ、福島の子どもたちのためにすべきことを示唆している。
また、次のような記事も掲載されています。
【日本版チェルノブイリ憲法9条を制定せよ!ふくしま集団疎開裁判】
2011年6月、郡山市の14人の小中学生が、
市を訴えて集団疎開を求める裁判を起こした。
しかし一審では、
市すら主張しなかった100ミリシーベルト/年問題がいきなり取り上げられ、
年間100ミリシーベルト以下なら避難に必要な「切迫した危険」は認められないと
申し立てが却下された。
代理人の柳原弁護士が、その実情を語る。
2011年6月、郡山市の14人の小中学生が、
市を訴えて集団疎開を求める裁判を起こした。
しかし一審では、
市すら主張しなかった100ミリシーベルト/年問題がいきなり取り上げられ、
年間100ミリシーベルト以下なら避難に必要な「切迫した危険」は認められないと
申し立てが却下された。
代理人の柳原弁護士が、その実情を語る。
チェルノブイリ子ども基金は、「希望」の設立当初から、
保養費・建設費の一部と、医薬品、医療機器、
文房具、スポーツ器具、楽器などを支援しています。
また、夏にはこの保養所で、病気の子どもたちの保養プロジェクトも行っています。


子ども基金事務局を訪問したマクシンスキー氏。
「今回の私の講演が、日本の子どもたちを救うために少しでも役に立てたのならうれしい」
と話していました。