子ども基金のHPは先に書きましたようにNo.30から掲載されています。
12年前の1997年9月発行です。
保存してあるバックナンバー基金ニュースNo.28とNo.29にアートコンペのことが出ています。
そこに掲載してある新聞記事を参考までに載せます。
読売新聞 1997年2月12日↓

ごらんになるとおわかりのように、まず日本フェスティバルを企画し、その中の一つとして
「チェルノブイリ・メモリアル・アート・コンペティション」と、正確に書くと大変長い名前のコンペを実施しました。
朝日新聞 1997年2月12日↓

募集作品は「現地制作を行う木による造形」のA部門作品と「日本で制作し、現地に輸送するブロンズ、鉄、
木による彫刻」のB部門作品。
審査員は彫刻家の宮脇愛子さん、グラフィックデザイナーの粟津潔さん、俳優・陶芸家の藤竜也さん、
子ども基金代表(当時)の広河隆一の4名、そうそうたる顔ぶれでした。
実際に現地で子どもたちに手伝ってもらいながら制作したA部門金賞の川田さんのことばが基金ニュース
No.30に掲載されています。
川田さんの作品「空を見るための道具」は木でできているため、修理したり作り直されたりしています。
広河さんの3月撮影の写真には見当たりませんでしたが、折をみて紹介したいと思います。
今年の特別保養
さてベラルーシの「希望21」では今年も、子ども基金主催の特別保養が始まっています。
甲状腺手術後の子どもを対象にした「特別保養」は1995年より始めていますが、今は他の病気の
子どもたち、また若い家族なども対象にしています。
「希望21」は子どものための施設ですが、現在、運営費を捻出するために、一般の人たちも夏の
期間だけ受け入れています。
そのため、子ども基金が主催する「若い家族のための保養」は一般の人たちが利用しない期間を
選んで実施しています。
ちょうど私たちのスタッフが現地入りをしたところです。
次の基金ニュース(No.77)で、その様子は報告できることでしょう。