上関原発反対・緊急報告会>報告

明治大学リバティタワーで行われた
緊急報告会、たくさんの人が参加されました。

子ども基金は呼びかけ団体として
お手伝いしました。
参加されたみなさま、賛同団体になってくださった
みなさまありがとうございました。

最初に「DAYS JAPANフォトジャーナリスト学校」の受講生による
祝島の風景や反対する人々の姿がうつされました。

8月に祝島で合宿した30人のうち半分は受講にあたって
カメラを買ったような人たち、との説明があとで
広河さんよりありました。

そのあと、広河さんの取材報告。
お母さんたちの闘いぶりにはほとほと
感心というか感嘆というか、1040回を数えた月曜デモは
すごいことだ。なんとか東京でも支えたい。

原子力資料情報室・澤井さんは原発の仕組みと
上関原発の立地や希少動物などについて説明。
いろいろネットに上関原発についての情報(※)が載っているので
自分でも調べて知ってほしい、と言われていました。

次に話された祝島の対岸の町出身の優子さん(はっぴーあいらんど祝島)は、
生徒さんたちによる祝島の写真を見て、涙が止まらなくなったと。
彼女は中国電力東京支社に抗議に行ったときの
様子を報告。
曰く、どの質問にもまともに応えられないような
電力側の社員だったそうです。

ストップ・ザ・もんじゅ東京の高木さんは署名はまだ1年は行うということと、
10月2日に、現在集まった署名の提出を行うから、時間と場所を情報室HPで
チェックして、できるだけ多くの人に集まってほしい。
また、10・3ノーニュークスフェスタ前日の2日総評会館で開かれる分科会には
上関原発に反対している現地の人たちも参加される、
とのアピールがありました。

祝島現地と川田参議院議員からのメッセージが披露されたあと、

急遽かけつけた鎌仲ひとみさんの現地報告があった。

今戻ってきたばかりです、と鎌仲ひとみ監督
ほやほやの報告でした。

今日は阻止できた、明日も着工はしないと中国電力側。
でもあさってはわからない。

署名も出しただけでは有効性が薄い。
マスコミが扱うように働きかけなければ。
祝島の人たち、特に女性の人たちは精神力はある。
でも、経済的、体力的にかなりまいっているから
支援が必要。
(会場で募金箱も回されました)
中電は、反対派住民に向かって、あまりにひどい言葉を
マスコミの前で吐いたために、広まり、知事からも町長からも叱られた。
でも何で叱られたのかが本人たちはわかっていない。
20年以上に及ぶ反対闘争をしている
祝島島民の人たちの気持ちをまったく理解していない
と断じていました。


最後に広河さんから
原発のことはマニフェストより上位にある問題。
命にかかわることだから、と民主党政権に、つきつけたい。

あまり難しくなく、あったかな集会だったと思います。

なお、署名130人、カンパ85,000円が会場で集まりました。

※RadioActive
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原子力、核による放射能汚染、被ばく、それらが持ち込まれることによって
起こる地域の分断、人間関係の破壊、生態系の破壊、争い、悲しみ、
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祝島フォト情報
トップにこんな情報が。

      お知らせ
 9月20日(日)  午前9時~
 第1回上関町小・中合同秋季大運動会 

地元の方のページのようです。
写真がすばらしい。
港の朝焼け? 夕焼け? 子豚がおっぱいを飲んでいる写真、
弓のような細い月、蝶々が止まっている花の写真・・・

昨日の写真学校の生徒さんたちの写真もすてきでした。

こんな景色をチェルノブイリのような消えた村になってほしくない
心からそう思います。