ウクライナからの便り「空襲警報は毎晩のように発令されます」

11月17日ウクライナで大規模な攻撃があったと報道されました。
子ども基金ウクライナ側パートナーであるNGOチェルノブイリの子どもたちの生存」に連絡をとったところ、
以下のような返信がありました。

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【11月19日 午前2時19分(現地時間)】
前にも書いたように、こちらでは空襲警報は毎晩のように発令されます。
17日の夜中、ウクライナは激しい攻撃を受けました。
ここキーウ(キエフ)は、他の町に比べればひどい被害はありませんでした。
オヴルチとナロジチはここ数カ月、攻撃は受けていません。
しかし、無人機やミサイルが絶えずこれらの町の上空を通り、
ウクライナ西部に向って飛んでいるため、空襲警報は頻繁に発令されています。
こうした攻撃の結果、再び一日に数時間、電気が切れるようになりました。

空襲警報は続いていますが、
オヴルチ子どもアカデミーでは攻撃の脅威に備えてしばらく倉庫に隠しておいた数十点の作品を、
2年ぶりに壁に飾りました。

<11月18日の授業の様子>










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今、目の前に掛けてある2024年救援カレンダーにも、
来年2025年救援カレンダーにも、
子ども基金の保養プロジェクトに参加したオブルチ・ナロジチの子どもたちの写真が使われています。
子どもたちが安心して笑顔で過ごせるよう、
早く早く戦争を終わらせてほしいと強く願います。


<2024年11月カレンダーの写真>